【予習に最適!!】20分で完全解説 箱根駅伝の楽しみ方…往路編
2024年1月2、3両日に第100回を迎える箱根駅伝。皆さんは毎年ご覧になっているのでしょうか。私は3年前くらいから見始めた初心者です。駅伝では圧倒的な人気を誇り、あくまで関東大会なのですが全国大会にしようと画策する動きもあり関東側は猛反対という、一昔前のセパ交流戦のような事になっているようです。
人気の理由として毎年(おそらくテレビの視聴者は総じて多いと思われる)正月に放送されるというのもあるでしょうが、今回動画を作ってあらためて思いましたがロケーションが抜群ですね。都心部のビル群から始まり終わりのない住宅地から海岸線を経て最後は山登りと、あらゆる見どころが詰まっています。
2024年はこの動画でポイントをチェックしながら箱根駅伝を楽しみたいと思います。
【圧巻!!】鉄道一本道94駅…幻の里・昭和の怪物【飯田線】
私、鉄道詳しくありませんが「路線が分岐せず駅が連なる部分」を表す言葉ってあるんですかね?思いつかなかったんで"鉄道一本道"としてみました。
6時間の長丁場、辰野が始発だと思い込んでましたが始発は岡谷です。辰野駅から乗車した際は席が埋まっていて「もしや6時間立ちっぱなし…」なんてことも一瞬よぎりましたが、数駅後には地元と思われる皆さんが下車。無事座ることができました。
江川卓さんの母校・佐久間小学校や、以前ブログで交流のあった方がお住まいの伊那福岡(北側)を見ようと考えていた私は進行方向右側の席を確保。秘境駅目当てで乗車するなら左側の席が良さそう。秘境路線部分は天竜川の左側に沿って進むので秘境駅のホームは左側にあります。
また秘境駅の連続から突如現れた"幻の里"として紹介している水窪(みさくぼ)について。後から調べると急に現れたように見えたのには理由があったようで、[こちら]の動画の53分15秒くらいから解説されていました。言われてみれば納得の理由でしたが、何も知らずにあの感覚を体験できたのはラッキーでした。「移動については臨機応変、下調べはほどほどに」という旅行スタイルが良い方に出たようです。
【世界基準!!】名古屋中心部観光…世界から宇宙へ!【名古屋②】
名古屋中心部は観光資源に乏しいと言われているようですが、大都市の中心部は大体官公庁・オフィスビルなどが集まっているので、それも当然かと思います。この動画で紹介したコースは食事を挟んでも一日で回れるので名古屋観光の際には参考にしてみてください。
一つ注意点としては名古屋スポーツセンターでのスケート体験。貸靴はフィギュア用の刃が短いものしかありません。スピード用の靴に慣れてる人は戸惑うかも。そして貸出ヘルメットはMサイズまで。私の頭(周囲58.5cm)にギリ乗っかる大きさでした。とはいえ世界的スケーターを多数輩出した歴史あるリンク。是非滑ってみる事をオススメします。